マスター 2024-04-06 21:27:04 |
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私のpfも一応書いておきますか、、
「いらっしゃいませ、ごゆっくりしていってくださいませ、」
「お客様は『神様』ですから、私に何でもお申し付けください。」
名前:マスター
本当の名前は捨てて、ちゃんとした名前は本人もわからない
年齢:20~25の間っぽい?
自分の年齢がわからない、というか誕生日を祝ったり祝われたりしたことがないので年齢不明
性格:とにかく穏やかで怒ることは決してないが、何を考えているのかがわからない 本人も自覚している自分の短所はおっちょこちょいなところがあり、たまに珈琲豆を床にぶちまけることもある。
褒められ慣れていないため、褒めるとすぐに頬を紅く染めてしまう、という少しかわいらしいところもある、人の人生相談や、恋愛相談などを聞いたりと教師のようなところもある。
容姿:白いシャツにカフェコートを着ている 身長は178cmくらいで、縦に細長く、白く綺麗な肌を持つ、髪型はセンター分けのさらさらな黒髪で、目は黒で三白眼 眼鏡をかけていて、眼鏡をはずしていた方が綺麗な顔立ち
種族:???
生きている人間なのか、幽霊なのかも定かではない
備考:自分のことを多く語らずに人の話を聞く、それがマスターの趣味らしい、にこやかに話してくれるが少し沈黙の時間があると怖く感じることもある
口癖は「お客様は神様ですから、」笑いながらそういうと少し何を考えているんだ?と思われる。
自分の過去は語らない、いや正しくは『語れない』 のだ、親が生まれたころからいなかったから喫茶店の今は亡き元マスターに拾われた それは覚えているのだがそれ以降の記憶がすべてない 自分が何年生きてきたのか、自分の名前も、なにもかも 覚えていないのではない、、それすらもわからないが、、
これくらいしか書けないですねぇ、、まぁ、いいでしょう、募集中ですー
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