TERROR 2024-04-06 00:46:09 |
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「アハハ、力仕事なら僕のゴーレムでも貸そうか?大中小可愛い系からかっこいい系までなんでもござれだ!」
Michael Cybele(ミハエル=キュベレー)
24/男/176cm/67kg
容姿
耳上の高さで整えた金髪マッシュショートはサラサラとした直毛/前髪は放っておくと目に掛かるので6:4の割合で流して分けている/新緑の様な鮮やかな瞳は好奇心に満ちた形の良い少し吊った奥二重/ノンフレームのスクエア型のメガネをしてるが似合うからという理由で伊達である/肌色は平均よりはほんのり白寄り/特に運動の類はしてないので細みの印象そのままの人/白リブタートルネックシャツ、オリーブ色と黄色の二色で構成された細かめの市松模様が入った外套に黒革に金の留め具のベルトとグレーのデニム、ダークブラウンのショートブーツを履いてる姿が殆どの様。尚オパールの石は首元に黒革のチョーカーに嵌め込んだものをシャツ上から装着している
性格
よく笑いよく語る爽やか胡散臭いお兄さん。好奇心が強くなんでもやってみよう精神が強い為部屋の中で偶に謎の爆音や動物の悲鳴が聞こえたりするが本人曰く『全然危ないことはしていないよ!』と笑うのみ。本質的には魔法を扱うものは等しく好いていて自分に何か出来る事があれば協力は惜しまない。滅多に怒ることはなく、楽しいことを常日頃探している。
属性 土と少しの風
得意魔法
『悠然たる大地に願い申す。御霊の力を授けたまえ──』
『風を運ぶものたちよ、少し力を貸してね──』
前述の通りゴーレム錬成が得意。特に生きている訳ではなく主の魔力で動いているので勝手な行動はしない。
風の魔法はメインではなく副産物的なものなので風で衣服を乾かしたり空気を循環させたりといった整備方面でなんとなーく使っている。特に攻撃魔法としての用途は思いついていない。
備考
元は遊牧民の家系で各地を転々として大家族で移動をしていたが旅の途中で見かけた祠を手入れしたところ大地の守護者に才を見出され今に至る。尚家族には偶に連絡用の梟で文通をしている模様。
一人称は僕。二人称が君だが元はちょっと粗い性質あり仲良くなると偶にお前呼びになるかも知れない。
部屋は『迷わずの大森林』
微風を纏い頑強な赤煉瓦の扉には銀のドアノブ。ノックは2回すると勝手に開く。中に入るとやたらと大きな木々が無作為に生えてる中を腰より低い身長の小人ゴーレム達が頭の双葉の芽を揺らしながらせっせこ歩いている。鳴き声はちょっと高めで『ゴレッ』『ゴーレイッ』『ゴレゴレ~』と結構単純である。再三言うが生きてはいない。
少し奥に入ると滝があるスポットや川等もあり主人のお気に入りスポットは浅瀬の川が流れる中曲線を描いた小さな橋があるスポット。『ここでオカリナを吹くと昔会ったカバの妖精の谷を思い出すなあ。…あ、いやこれは言っちゃダメなやつ…?』(ある日の魔術師のぼやきより抜粋)竹林や桜が咲いてるスポットも存在するがいかんせん好き放題作ってるために小人ゴーレムを各所に点在させ『帰宅したい』と声をかけるともれなく出口まで連れてってくれるので絶対に迷うことはない。
偶に放浪してる身の丈250cm程の家庭菜園ゴーレムは四季に適した野菜を背中から生やしているのでよかったらもいで行ってね!
( / >5です!一旦PF出来上がりましたので上げさせて頂きますー!不備などありましたら遠慮なくお申し出くださいませ!)
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