>ソニア 夕香「へへ…」 国木田「そうか…」 (ソニアに仲良いと言われ、夕香は嬉しくて微笑み、国木田は嬉しそうだが、それを隠すように素っ気ない返事をする。嬉しそうにしているのに気付いた太宰は、ニヤニヤしていた) >中也達、維愛、あうん 魔理沙「あうんには伝えたからな。それと、ソイツを縁側に座らせた方が良いぜ」 (魔理沙は親指で縁側を指差し、中也に伝える)