>霊夢、乱歩 太宰「ふふ、そうだろう?」 (霊夢の言葉を聞いて、微笑んで言う。そして、太宰も夕香の頬を触る手を止めない) 夕香「乱歩さーん…。この2人を止めてください~」 (国木田は固まっており無理だったので、乱歩に助けを求める) >あうん、中也、維愛 魔理沙「そうだよなぁ。紫の奴はいつもいつも…」 (魔理沙は紫の愚痴を言いまくっていた)