>妖夢 紫「妖夢、この人間達は敵では無いわ。幻想入りして来た人間よ」 霊夢「紫のスキマが、また暴走したのよ…」 (霊夢と紫は、妖夢に説明する) >維愛 あうん「膝が痛いんですね、どうしましょう…」 (維愛が膝を抑えているのに気付いたが、どうしようかと、オロオロしている)