>維愛 あうん「幻想入りさせてしまった場合、紫様かこの神社の巫女の、霊夢さんが直ぐに来るんですがねぇ…」 (あうんは維愛に説明しながら、不思議そうにしていた) >ALL 霊夢「紫のヤツ、また何か企んでるわね」 黒矛「僕はこれ以上、人間とは関わりたくないのだが…」 (紫、魔理沙、中也の様子を見ていた2人は、話をしていた。黒矛は此処から直ぐに離れたいと思っていた)