>維愛 あうん「いえいえ、その縁ではありません」 (あうんは維愛が可愛らしくて、微笑む。その後、持っていた髪と筆で紫の名前を書く) あうん「私が言ったゆかりは、八雲紫という方です。維愛ちゃんが博麗神社に来たのも、紫様のせいです」 (あうんは維愛に分かりやすいように、優しくゆっくりと説明する)