>維愛 あうん「………またですか。紫様は何をしているんですか…」 (維愛の話を聞いて、紫だと分かり溜息を吐いた) >魔理沙 紫「新しい幻想入りした子の様子を見ているのよ」 (紫は魔理沙に話す。そして、何かを閃いたらしい) >魔理沙、中也 紫「魔理沙とそこの啓斗と戦った帽子君、少し良いかしら?」 (紫は魔理沙と中也に話しかける)