ぬし 2024-04-03 21:25:39 |
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>>43 氷織さん
あ、よかった~。大丈夫ですよ、俺作り慣れてるし。言ったからにはちゃんとね、サポートしますから。
( 少し悩みつつも承諾してくれたことにほっとし、楽しい記憶になればいいなぁ、と嬉しそうに顔を緩めて。
そうと決まれば、と冷蔵庫から追加の牛乳と卵、更にマヨネーズを取り出し。ついでに冷蔵庫内にヨーグルトとフルーツソース、バターがあることを確認し、トッピングの算段をつけて。
姉や妹はリクエストはするくせに手伝おうともしなかった故、人から "先生" と呼ばれ一緒に料理ができることに嬉しさ半分恥ずかしさ半分、と言った声色で。 )
いやいやぁそんな、先生なんて……いや、ふふ、嬉しいなぁ。
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