wrwrdなりチャ

…なんやココめっちゃ無駄に広いやんけ。（何も無いホワイトルームに突然召還されちゃった系）

なんで俺だけ此処…他のやつも来るか？待っとくか…、せめてソファぐらい置いて欲しかったな…。（よっこらしょっと床に座り）

(一つだけ質問よろしいでしょうか。化学はすべてを解決するメンバー、もとい薬理凶室のメンバーは可でしょうか。不可ならばまた別の方で参加したいですが。)

（もちろん、歓迎でございます!!!!）

(了解です！ならばrng先生で参加したいです！)

（おお！！！いいですね！！どうぞ、歓迎致します！）

……おや？ここは……どこですかね。

(grと同じ部屋に召喚された者がもう1人。青肌にヤギ脚、尻尾と角の生えた姿。薬理のあの悪魔だ。そして彼の足元にはある意味彼の概念であるガベルがあり、彼はそれを拾って改めて周りを見渡す。位置的によりにもよってgrの前、即ち彼の背後にgrが居るため彼はgrに一切気がついていないだろう。)

うおッ…、rng先生じゃないですか!!どうもどうも！

（突如目の前に現れた明らか人外が誰かを認知すれば、すぐに立ち上がり、声を上げてすぐに視界に入るよう、ひょこっ、と背後から顔を出して。）

その声は……やっぱりgrpnさんですか、どうも。しかし……ここは何処ですかね。まさかgrpnさんが閉じ込めたという事は無いですよね？もしそうでしたら当然監禁罪の違法行為ですが……

(grの声に気付きrngは後ろを振り向きgrの姿を確認すると挨拶はしたものの、即座に若干威圧しつつgrが自分のことを閉じ込めたのではと疑惑をかける。もし本当にそうであるならば違法行為、と脅しながら。)

待て待て、そんなことをしても私に利益がない。しかも尊敬しているrng先生を監禁だなんてそんなこと滅相もない。

（なんで心からの敬意（媚び）を示しつつ、「私も閉じ込められてしまって、体感2時間経ったぐらいカナ…」実際は1時間も経っていないですが、何も無い暇な空間に一人ぼっちだったからか時間感覚がおかしくなってしまっている様子。）

……それならば良いですが。それにしても……本当に何も無いですねこの部屋。

(rngはgrの発言に嘘をついている様子が見受けられなかったようでそのように言うと改めて周りを見渡し苦笑いして本当に何も無いと言う。そして手に持っていたガベルでホワイトルームの壁をとんとん、と叩く。彼も無いとは思ってはいるが、隠し部屋や隠し通路などがあるのではと思っているようだ。)

いやぁ、何の変哲もないただの白箱ですな。ただ、適当に様々な人が召喚されるようですが…。

（いやぁはた迷惑な空間ですなぁ…、なんて満更でもなさげに微笑みながら。特に動くことも無く散策するrng先生を見詰めて）

……なんというか、せめて何か家具のようなものは欲しいですね……

(ちょっとしょんぼりしながらそのように言う。圧迫感こそ確かにないけれど、流石に殺風景すぎる、と。……なお、心の中では自分の事をここに召喚した奴を監禁罪で告訴して差しあげたいと思っているのだが、一応顔にも言葉にも出なかった。)

それは私も同感です…ソファーでもあれば…

（なんてうーんと考えていれば、ばふんっ、という音、煙とともに、ホワイトルームと均一を取っているかのような真っ白なソファーがひとつ、湧き出た。「？！な、何が起きた？！」なんて声を上げて思考をめぐらせてる。）

……！？

……えぇ……この空間、案外ご都合主義みたいなところがあるんですかね？

(ホワイトルームに音と煙を上げてソファが出現すれば思わず驚くものの、少し間が空いてrngは理性を取り戻したようにそのように苦笑いはしながらであったがそのように言う。ただ内心まだ怪しんでいるのかソファには近づかない。)

…、どれどれ。

（rng先生が警戒しているのを見てこれは自分から行った方がいいか。と、軽く触ってから何の変哲もないことを確かめれば、ふつーに座って見せる。「あー…悪くない…悪くないなこれ…」なんてくつろいでる。ちゃんとrng先生が座るスペースを開けてね（））

……あっ、ちょっと……！

(grがどれどれと軽く触り始めた時にrngは何も警戒せずに行ったgrを引き留めようとそのように行って右手を伸ばしたが、普通に座って寛ぎ始めたgrを見てその手をゆっくりと下ろすと、grの空けてくれたスペースにちょこんと座る。)

確かに悪くは……無いですね。……ふぅ。

(そしてちょこんと座った結果座り心地に関してgrと対して変わらない感想を抱けばそのように言うと少しだけリラックスしたのか息をひとつついた)

……あっ、ちょっと……！

(grがどれどれと軽く触り始めた時にrngは何も警戒せずに行ったgrを引き留めようとそのように行って右手を伸ばしたが、普通に座って寛ぎ始めたgrを見てその手をゆっくりと下ろすと、grの空けてくれたスペースにちょこんと座る。)

確かに悪くは……無いですね。……ふぅ。

(そしてちょこんと座った結果座り心地に関してgrと対して変わらない感想を抱けばそのように言うと少しだけリラックスしたのか息をひとつついた)

(/すみませんダブりました)

にしても、何も無いところから急にソファが出てくるなんて…。

（一体どういう原理で…、なんて考えるも、アホみたいな答えしか出ないことは明確なので、すぐに思考停止）