チャラ男 2024-03-28 23:07:48 |
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……え、まじ?一緒に寝てくれるの?ホントに一緒に寝ちゃうよ?
(揶揄うような笑顔に肩を竦めてこちらも笑っていると、相手からの提案には嬉しそうに目を開いて。)
俺のこと甘やかして後悔しないか心配だけど。
(あ、と小さく声をあげると上記を述べて悪戯っぽく笑って。)
あー,,でもベッドシングルだしお前がベッド使っていいよ俺ソファーで寝るし
(ほぼ横だしいいかな と思ってそう答える)
甘やかさんよー?俺そんな優しくないからね(時間を見る)
あ、もうこんな時間か風呂沸かしてくる(足早に風呂場へ向かう)
風呂沸いたら先入っていいよ 俺もあとで早めに入るし(といいつつお酒飲みたいと思ってさっきコンビニでお酒を買ってる)
えー、なにそれぇ、さっきまで甘やかしてたくせにー
…あ、いいよ、居候なのは俺だし、ソファは俺が使うから。睡眠時間短いし、仕事で夜居ないことの方が多いからさ。
(頬を膨らませてブーイングするも、ベッドを明け渡されると直ぐに首を振って、ソファでいいよと笑顔で言って。
お風呂の件には素直にありがとーと礼を述べて。)
いや別にいいよ?疲れてるんやろ?ベッドで寝なよ 俺ほぼほぼいつもソファだし、(別にええよ、と優しく微笑む)ま、寂しいならベッドで二人でー,,なんて 嘘やけど(やはりからかうように)そろそろ風呂沸くしいってきなよ(お酒目当て)
そう?…じゃ、今日のところはお言葉に甘えようかなぁ。
俺が仕事とかでいない時はまーくんが普通にベッド使っててね。
(譲らない相手には肩を竦めつつ笑みを返し、ご飯も食べ終わり「ご馳走様」と挨拶をする)
ん、じゃあ行ってくるねー。タオルとか適当に借りるよ。
(自分のカバンから唯一入っていた着替え一式を取り出し、脱衣所へ向かい。)
いってらー(相手がお風呂に行ったのを確認すると、レジ袋からお酒を取り出す)
,,,美味,,,もうちょい飲めるかも,,,(お酒に弱いのに飲んじゃう)
あ、、やべーかも、、、(もうすでに酔ってきてる)
───お風呂ありがとー。あ、そういえばさっきの食器とか俺が洗って……、あれ、まーくんお酒飲んでたの?
(しばらく経って、濡れた髪をタオルで拭きながら浴室から出てきて、相手が手にしているものを見ると近くに寄っていって訊ねる。)
あ、えとぉ、、うんちょっとだけ飲もうと思ったらけっこー飲んじゃってぇ,,,(先程はしっかりしている低音の声とは違い、ほわほわとした声になってる)さっさとふろ入ってこよ、、ねちゃいそぉ,,(酔った姿あまり見られたくない)
もしかしてお酒弱い?
──あ、ちょっと、酔ってる時にお風呂入ったら危なくない?着替えて眠ちゃいなよ。明日の朝起こしてあげるから。
(雰囲気が柔らかくなった相手の頭をまたも撫でつつ、ゆっくりと肩を抱いて支えると小さく笑って。)
酒そんなに弱くにゃいんやけどねぇ,,,(大嘘)
そうしよっかな,,,明日仕事休みだしそうするわ,,ごめん風真(酔って顔が少し赤い)不覚,,,居候の奴がいるのにさけ飲んでしまった上に情けない表情見せてるし,,恥ずかしすぎんだけど,,,
(はー,,,とため息をつきながら着替える)
いやいや、どう考えても初対面で居候する俺の方がヤバい奴でしょ。だから気にしないで。
それに、俺が介抱できるんだから、いつもより酔っても大丈夫だよ?
(仕事が休みだと聞けば少し安心したように息を吐き柔らかな笑顔を向ける。相手が着替え出すと視線だけはそちらから外し、もう一度タオルで髪の毛を拭くと肩にかけて。)
いやちょっとかっこ悪い姿人に晒したくねぇし,,,もう飲まん,,,(恥ずかしくなったのでソファでブランケット頭まで被って横になる)
……そう?ま、明日休みならゆっくり寝なよ。さっき言いかけたけど、食器とか後片付けはちゃんとやっとくから。
(ふふ、と笑いながらソファの傍に座り込むと、子どもを寝かしつけるように相手の胸元辺りを優しくポンポンと叩いて。)
…ん、なぁに?………あれ。
(いつの間にか寝ている相手を見ると小さく笑みを零しそっと額に触れる。食器等を片付けに立ち上がろうとすると、丁度携帯の通知音が鳴り内容を確認する。
──手際よく後片付けを終わらせると、寝入っている相手をゆっくりと抱き抱え寝室を探し、しれっとベッドへ運ぶ。
ため息混じりにもう一度服を着替えると、急遽要請があったようでバイトへ出かけて行く。)
,,,,(結構寝相が悪いのでベッドから落ちる)イッテェッ?!あれ?ここどこ 寝室?なん,いつのまに?,,,風真かな,,お礼言いに行くか,,,ていない,,?バイトかな,,,一応朝ごはんとか用意しとくか、、、(ラップにくるんでレンジ使えばもう食べれる状態にしてあるのを机に置手紙で知らせとく)
──ただいま…って、俺が言っていいのかわかんないけどー。
(すっかり日が高くなった頃、静かに玄関の扉を開けて独り言を呟きながら入ってくる。室内を進むとテーブルの上に置かれた朝食に気が付き、手紙を手に取って。)
、、、ん あ お帰り,,(玄関から音が聞こえたので起きた)んー,,,あ、あとベッドまで運んでくれたん?ありがと(伸びをしながら感謝を述べる)それ食っといてー 作るのめんどいから冷凍食品やけど(といいながら自分で作ったもの)
あ、ごめんねー、起こした?
急遽バイト入っちゃって、俺がベッド使わなくなったからさ。
(相手の姿を見ると嬉しそうに笑顔を浮かべながら返答し、改めて朝食の事には礼を述べる。)
ご飯もありがとう。朝食べないことも多いから助かる!
別に、俺はてきとーに冷凍食品集めただけやから気にすんな。 んー,,,暇すぎ,,何しよかな、、風真、なんかしたいことないん?(着替えて、眼鏡をかける)
ふふ、冷凍食品にしては大分豪華だね?
(冷凍食品だと言い張る相手に合わせつつ、早速食べようとレンジを借りにキッチンへ。欠伸をしながら何をしようかと聞かれると、うーん、と首をかしげ、1つ思いつき。)
それなら、服買いにいく?昨日の夜言ってたでしょ?
最近の冷凍食品ってすげぇよなーハハハ,,(張り切って作ってしまった,,,) あー、そうするか、風真のセンスに任せた 俺全然センスないからな、私服なんてパーカーくらいしかないからな お願いねー(無意識に上目遣い)
俺もセンスに自信がある訳じゃないけど、まぁ任せてよ。
……でも、お礼も期待してるね?
(相手の視線と合わされば頷きつつ快諾して、直ぐに揶揄うようにへへ、と笑ってみせる。
温められた食事をテーブルに用意して手を合わせると「んまぁ」と満足気に食べ進め、途中、何かを思い出したように顔を上げて。)
そういえばまーくんさ、昨日寝る前に俺になんか言いかけてなかった?覚えてる?
ま、風真に任せるし、なんも文句言えねぇもん(ニコリと笑いながら前髪を触る)
お礼,,,あー,,どうしよ,,,俺に何でもしていい,,とか?w ま、あとで考えるわ。(ニヤっと笑ってから)
ん?あー酔ってたのも相まってわかんねぇわ、、ごめん思い出したら話すかもしれん。(んー、、と悩んでから)
へへ、楽しみにしてるね。
(お礼に対しては上記を告げてにっこりと微笑み、その後も美味しそうにご飯を味わいながら食べて。)
覚えてないなら大丈夫だよ。ちょっと気になっただけだから。
…もうちょっとで食べ終わるから待ってて、準備出来たらすぐ買い物行こー。
まー洒落た服買ったところでその服着てどこ行くんだよって話だがな (鏡を見て)うわ、アホ毛が出とる、これだから癖っ毛嫌なんだよなぁ,,,(くっそ,,,と言いながら髪を水で濡らして整えてる)よしっ、これで大丈夫、、だよな?(鏡とにらめっこ)
じゃあ、俺と一緒に色んなとこに遊びに行こうよ。
(食べ終わったのかご馳走様と手を合わせると、相手の言葉に上記を返して笑顔を向ける。鏡とにらめっこするその姿に後ろからぴったりとくっつき自分の事も覗き込むと、ハーフアップにしていて髪を結い直しながら笑いかけて。)
かわいいじゃん癖毛、俺は好きだけど。
うるせぇ、癖っ毛めんどくせぇんだからな、可愛くもねぇし(相手を見上げながら言う)
ん、食い終わったか?じゃあ行く?(少しうれしそうな顔をして)私服でどっか行くの久しぶりかも、下手したら2年ぶりくらいかもせんな
(「ごめんごめん」と笑いながら返し、嬉しそうな相手の姿を見ながら頷いて。)
うん、行こっか。
久しぶりならさ、まーくんが行きたいお店とかも回ろうよ。どっかないの?
俺が行きたいとこ、、?いや、、ないかもなー,,,
(小動物が好きなので行きたいところというと猫カフェとかだしな、、と少し悩む)
あー、、姉ちゃんになんか買ってやろうかな、最近会ってねぇし、雑貨屋とか寄っていい?
(少し悩んでから顔を上げて)
…あぁ、アパレルやってたお姉さん?
いいね、それなら、先に雑貨屋さんから行ってみる?
(相手の言葉にどの店が良いだろうかと携帯のマップを開きながら考えつつ、にっこりと笑顔を向けて一緒に玄関から外へ出て。)
ん、そうするか ありがと (一瞬キラッとした笑顔を見せる)
てか風真は?行きたいとこないの? 俺奢るけどー,,,(風真の顔を下から少し見上げる形で)
え、奢ってくれるの?でも、うーん…、今は思いつかないかなぁ。
(相手よりも少し高い位置から見下ろすと、視線が合ってふふ、と微笑み。自分の行きたいところを問われると少し考えて首を傾げる。しかし、あ、と1つ思いついたように声を出すと相手の手を取って握りしめて。)
思いつくまでこうしててよ。俺、あっちこっち適当にフラフラしちゃうからさ。迷子防止ってやつ?(肩を竦めて悪戯っぽく笑い)
っ、、(少し顔を紅くして)別にいいけど、人が多いとこではやめろよ、、?(顔を下に向け、声が籠る) さっさと行くぞ,,!(手を引く)
(うん、と返事をしながら嬉しそうに歩いていき、一先ず近くのモールへと向かうようで並んで歩きながら)
お姉さんに雑貨買うなんて仲良しなんだね。近くには住んでるの?
いや、別に仲いいわけじゃないんだけどね、一応血は繋がってるしなんか買わないとあいつすぐ拗ねるし面倒だからな、(苦笑いをしながら)あいつ今北海道行ってる近くには住んでねぇけど北海道のお土産欲しいっていうのが本音かな(はは、と笑う)
そうなんだ?でも、兄弟がいるってなんかいいね。
他の地域のお土産欲しいのもなんか分かる。
(ふふ、と笑いながら返答すると、どこのお店が1番いいかなぁなんてぼんやり考えながら。)
あ、ちなみに俺は地方の出身なんだ。高校卒業してからは都内に住んでたし、もうこの辺には詳しくなったけどね。
そうなんだ? 俺てっきり都内出身かと思ってたわ、俺関西出身なんだけどね ちょっとはなまらなくなってきたけど、、あと、、(ふと周りを見てケーキ屋を見つける)、、、あのぉ、、ケーキ買ってもいいかな、、?俺甘い物好きだから、、(キラキラした表情になる)
あぁ、時々関西弁だなーって思ってたけど、関西出身だったんだ?
(相槌を打ちながら話を聞いていくと、関西出身という言葉には合点がいったようで笑顔を向けながら)
甘いの好きなの?俺も好きだよー。
カフェスペースあるって書いてあるし、せっかくなら食べていく?
え、まじ?関西弁出てた? ごめん 普通に言葉の意味わかる程度の関西弁だと思うけど、、
甘いの好きなの?やった!じゃ、ここで食べてくか!(えへ、と純粋に喜ぶ)俺このチーズケーキ好きなんだよねー風真どうする?(普段はキリッと格好いい印象だが、今は幼い子供のようにはしゃいでいる)
全然、俺の前では関西弁でもいいよ?(くすりと笑いながら)
──そうだなぁ、俺はチョコケーキにしようかな。あとコーヒー。
(はしゃいでいる相手のことを微笑ましそうに見つめると楽しそうに笑いチョコケーキを指さして。店員に相手の分も含めて注文をする。)
そう?じゃあ関西弁心おきなく使おっかな?って言っても俺そんななまってない方だと自分で思ってるけど、あら御目が高いねぇ?チョコケーキも美味いのよここ!(へへ、と笑いながら相手の手を握る)風真コーヒー飲むん?ブラック? 俺甘いの好きなのに何故かコーヒーはブラックしか飲まんのよね ん あ、ごめん俺の分まで頼んでもらって(相手に少しペコりと頭を下げる)
まじ?それは楽しみだなぁ。
あぁ、俺もブラック派。甘い飲み物だとケーキの美味しさ分かんなくなっちゃう事あるしね。
( 此方の手を不意打ちで握られると少し照れたのか視線を一度外し、また笑顔を向けて握り返した。
礼を言う相手には「気にしないで」と肩を竦めてみて)
(ケーキなどが届くと、ニコリと笑いながら食べる)んまぁ、、やっぱ格別に美味いですわ~、、(相手を見て)そっちのチョコケーキ美味いの?ブラックのコーヒーに合うな甘いの あ、あとね 1年前ここのケーキ屋で働いてたんよ、だからちょっとした知識があるの、(店長と目が合い、ペコリと軽く会釈をする)
へぇ、ほんとに好きなんだねー。
……ん、美味しい!
(幸せそうにケーキを食べながら話す相手を笑顔で見つめ相槌を返すと、自分も早速ケーキを口に運んでみて。その美味しさに再度笑顔を向けると、フォークでケーキを掬い「まーくんも食べる?」と相手の口元に持っていき)
だろ?美味いやろ 店長アメリカとか行って修行しとったからな、(興奮気味に関西弁が出る)
、あ ごめんちょっとはしゃぎ過ぎた、、(成人しとるんにのぉお恥ずかしいところお見せしましたー、、と関西弁交じりに恥ずかしそうにしながら 相手の方をちらりと見て)
ん ええの?食べたいな、チョコケーキ
…全然、むしろ可愛いからそのまま話し続けてくれて良かったのに。
(変わらず相槌打っていると、ふと恥ずかしそうに反省し出す様子を見てふふ、と笑みを向ける。相手がはしゃいでいるとこっちも楽しい気持ちになるし、気にする事はないのになぁと思いつつ上記を告げると、「はい、あーん」とチョコレートケーキを相手の口の中へと運んで)
可愛くはないからー、いやなんかはしゃぎすぎると俺自身がだんだん恥ずかしくなるからぁ、、(風真の方が大人に見えてくるー、、あ、お前年上か、と相手が年上なのを思い出す)
いや、カップルかよ、(と、言いつつも少し嬉しそうに食べて、んまいな、 と一言)
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