中華娘 2024-03-28 09:57:33 |
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( / かしこまりました!
私も後々「これやりたい!」という自我がたくさん出てくると思いますので、その都度その都度お互いに意見交換を重ねていければなと思います…!!
そうですね…!折角ご主人様から英国人っぽさを出していただけたので舞台としては英国、時代は現代よりも少し前…歴史に明るくないため何年とは言いきれませんが、まだ車もありつつ、馬車が移動手段として流通していた程度の時代を想定をしておりました!主な連絡手段は手紙や上流階級ならダイヤル式の家庭用電話あたりかな、と…!
あくまで私の中の勝手な時代背景ですので、背後様の想像とかけ離れておりましたら現代設定でも全く構いませんがいかがでしょうか…? )
─── …アイヤ。
危なかたネ、勝手に落ちたらめ!ヨ。
( いつものように暖かな日差しが窓から差し込む優雅で穏やかな昼下がり。客足が途絶えこんなにもポカポカしているとウッカリ瞼が帳を下ろしそうだということで耳元の鈴をチリチリと鳴らしながら高い場所にある棚でも拭こうと掃除をしていたところ、思わず掃除をしていた細腕が棚に鎮座していた豪奢な壺に当たってしまいそのまま地面に落ち ─── るなんてことはなく、ほぼ野生の勘に近い反射神経でそれをちいさな手でキャッチしては恰も壺が独りでに落ちてきたかのように罪をそっと壺になすり付けつつ其れを所定の位置へと戻し。そうしてまた1つ大きな欠伸をしてはいつお客人が訪れても良いように店内の磨きに没頭し。 )
…………ふぁぁあ。
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