手遅れな運命（〆）

…いえ、分かって頂けたなら大丈夫です。
(へらへらした笑みを崩さず、更には謝る気なんてないであろう声色。内心憤りつつもその場を離れていく動きを見れば大丈夫だと、淡々とした調子で返しつつ全員を見送り)

(体格の良い男数人に対して彼は一人。…放っておいて良いのだろうかと思いつつも、女性問題なら自業自得というものだろうと緩く頭を横に振り。とりあえず自分の腹拵えをしなければと近くの店に入って行き)

【ついて行かせるか悩みましたがとりあえず放っておくのを選びました←
うーん？一緒に行った方が回しやすかったです…？それやったら直しますぜ←】