そう、、ですか (なら、どうして精霊が避けるのかを考えるも思いつかず) あの、街まで送りましょうか? 此処ら辺は賊が多いですので (そう言っては転移魔法の陣を書き始め この世界では転移魔法を書ける魔法は書かれるのをスッカリ忘れササッと魔法陣を書き) これに乗って行きたい街を思い出してください そしたら街に帰れますよ (そう優しく微笑み)