別にリュミが嘘ついてても嫌わないよ。…嘘つかれてても許せる。リュミが大好きだから。(嘘があっても好きだと微笑み) んんッ、リュ、ミ…っやだ、死ぬ、まえとか言わないで…っ生きて…っ、ぁ…っ(キスに蕩け、頬は上気し。嫌々と首を振り、リュミの服を軽く握って。熱っぽい表情にゾクリと感じ、情欲な表情をしてリュミを見つめ)