拾われ執事と王女様

(\参加希望なのですが、どんな王女様でもいいんですか？)

（/はい！どんな王女様でも大丈夫ですよ！）

（/簡単な自己紹介を書きますので要望などがあった言ってください）

名前　ユウキ・アリタ
年齢　２０（変えて欲しかったら言ってください）
容姿　黒髪に瞳も黒
身長　179（容姿と身長の要望も聞きますよ）
性格　王女様一番に物事をする

（/こんな感じで大丈夫ですよ）

名前　リアラ・ガーネット
年齢　18歳　　155センチ
容姿　ロングの綺麗な金髪で腰まである髪を、執事の気分で束ねてもらったりしている。

性格　なんでも、してもらえるので若干我儘だが、根は優しく動物好き。

(こんな感じでいいですか？)

(/遅くなりました！すみません。はい！大丈夫ですよ！
ちなみになんですが、希望のシチュエーションとかありますか？ありました、そこから話を振りますが）

（/誤字っていました、すみません
ありましたら、お伝えください）

(/そうですね。両親が多忙で会えないので、帰って来る時は、甘えたり、好きでもない相手との結婚話しをされたり、戦いもあったり、とかいいですね。そちらは何か希望ありますか？)

（/こちらは特にありませんよでは、これから宜しくお願いしますね）

ご主人様、お疲れさまです
（頭を下げ丁寧に言い）

あら、ユウキ居たのね。はぁ、疲れたわ。喉が渇いたから紅茶でも淹れてきてちょうだい(バフっと、自室のベッドにドレス姿のまま腰掛け)

お嬢様、ドレスはしわがつくと困るので脱いでください
（そう言いながら紅茶を注ぎテーブルに置く）

それと、今日もよく頑張りましたね
（先ほどとは違い優しい音色で言う）

えぇ～、めんどくさーい！ユウキが着替えさせなさいよ。(紅茶を飲み終えてテーブルに置き)

嫌ですよ、わたくしは執事ですので
（そう言いながら着替えを持ってくる）
そういうのは婚約者様としてください
（着替えを王女様の隣に置き）

嫌よ。どうして好きでもない相手と結婚しなくちゃいけないのよ！ユウキは私の執事でしょ？言う事を聞きなさい
(立ち上がって左手を腰にあて、右手で指差しながら指示して)

もう知りませんよ
（そう言いながらドレスを脱がせようとする）
怒らないでくださいね
（少し緊張しているのか言葉が固い）

（/一つお聞きしたいのですが年齢は20歳で大丈夫ですか？同年齢にもできますが）

なんで、私が頼んでるのに怒るのよ。私、そんなに理不尽じゃないわよ。(心外だと思わんばかりに腕組みながら頬を膨らませ)



(/どちらでも、構いませんよ)

わたくしも一応、年頃の男なんですが
（そう言いながらドレスを脱がせる）

（/すみません、自分も18歳でやらせてもらっていいですか？）

私って、そんなに魅力的かしら？(嬉しそうに微笑み)
ユウキは、どんな子がタイプなのかしら？気になるわ。教えてちょうだい！



(/いいですよ)

魅力的な、、女性だと思いますよ、、
、、、、ご主人様みたいな、、人ですが、、
（顔から耳まで真っ赤になりながら答え、ドレスを綺麗に整理して服を着せる、が動きが少し固い）