serial number153 2024-02-18 15:19:42 |
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こんばんは。お届けものです。
(がちゃりと開いたドアから見えた彼の顔には酷いクマ、疲れきって澱んですら見える瞳、覇気のない声、どこを取っても不健康そのもので、しかしそれに対する答え方をまだ教わっていないためもう一度先程の文言を繰り返し、『内容を、』という言葉に自分を指さして)
そらです。あなたの心と体の健康を守ります。
(ふにゃ、と柔らかい笑みを浮かべてそう告げてはドアノブにかけてある彼の手をそっと取って。包み込むように両手で握り込めば低すぎる血圧が読み取れちらりと視線を上げて。)
一ノ瀬 葵くんがぼくを作りました。葵くんはぼくのお父さんです。ここに来るようにプログラミングされていたので、
(一ノ瀬葵。自分を作り出したその人物から預けられたと思われる、ポケットに入っていた手紙を出せば読め、というように開いて見せて。『海には1番に見せたかった。』という内容の手紙をそのまま彼の手に握らせれば、「葵くんはどこにいますか?」本当に、他意なくそう問いかけて、少しだけ不安げに眉を下げるモーションを)
(/背後様とのお話も楽しくてつい舞い上がっております……←
私は逆で喋りすぎだと途中で放棄されることが何度か…。
海のお友達、知れば知るほど興味が湧く子が多くて(私にとっては)いいですよ!
特に好きなのがヒョウモンダコでして!(???)
ではお言葉に甘えて、一旦背後は退出します!
お茶濁し、もしお願いしたくなったらまた声をかけさせてください!)
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