serial number153 2024-02-18 15:19:42 |
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(インターホンの音と共に動作は一時的にはたりと止まり、代わりに疑念が生まれる。部屋に備え付けていたドアに連動したマンションのセキュリティシステムを通じて音声だけ聞こえるが生憎と届け物をされる覚えは一切ない。然し乍らこの世の終わりみたいに頭が働かないしもしかしたら別の死に方をするために夜な夜な何かポチったんだろうかとその様な懸念から一時窓際から踵を返して玄関の方へと緩慢に足を運んで)
────、はい。…多分、…何も多分頼んでないけど。…内容とかお聞きしても…、…?
(水分もろくに取らず掠れた声音から始まり、徐々にしっかりとした低音で述べるも視線は下げたまま扉を開く。代わりに下げていた視線には彼が何も持っていないように見えたために不思議そうに言葉を区切りながら首を傾げて)
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( /いいですね、私も衣服とかは寒色に合わせがちなので好きです。
運命なのかな…?明るい人で良いなあとは思っています。当方重めの話好きだけどノリが軽くて途中でいなくなられること多かったので気楽に話せるのは助かります。
海のお友達は門外漢ですが謎の多い生き物とは聞いてますし魅力的ですよね。
大丈夫です、奴はカロリー不足で脳みそ回ってません笑
一応言っておくと本編の海は情緒不安定君なのでお茶濁しが欲しい場合は此方の話を続けるでもこのまま蹴ってもらってもご自由にと考えています。合わせますので。
ヒューマノイドロルって新鮮だなあとワクワクしながら、此方こそ引き続きよろしくお願いします!)
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