「そうだね。どうせみんな可笑しいんだよ。」 (駅から出て家に向かってゆく姉さんの後ろをに何も言わずについてゆく。途中で姉さんのクラスメート?のような人に会ってしまい、姉さんは自分をおいて家へ走って行ってしまった。「姉さん!」そう叫ぼうともしたが、なんだか止めちゃいけない気がしてそのクラスメートに小さく会釈をしてゆっくりと家へ向かう)