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名無しさん 2024-02-04 08:12:50 |
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了解しました！参考にしながらキャラクター作成をさせていただきますね！
世界観や設定、2人の関係性などはいかがいたしましょうか？個人的にざっくりとですが現代の大学生の先輩後輩、もしくは幼馴染同士などを想像しておりましたが、匿名様の方でなにか意見やアイデアなどがあれば何なりとお申し付けください。
ありがとうございます、お願いします！
設定や世界観に関しましては、現代の幼馴染みが素敵だなと思っております。ですが、大学の先輩後輩という関係性もとても好きですので、絶対に幼馴染みがいい！とは考えておりません。
こちらの提供する女の子が甘えたなら後輩の方が良いかと思いますが、先輩でも可愛らしいので、どちらでも構いませんよ。
了解しました。それでは後輩の女の子をお願いしたいと思います。大学三年生の男子で作成させていただきますね。
これ以上何もなければpf作成に入りたいと思うのですが、他に確認しておきたいことなどはありますか？
承知致しました、ではこちらは後輩の女の子を担当させていただきます。
他に確認しておきたい事項などはございませんので、キャラクター作成に移りたいと思います。完成次第お送り致しますね
名前/朝宮翔太(アサミヤショウタ)
年齢/21歳
性格/明るく、誰にでもフランクに接する愛嬌を持ち合わせているうえ、弁えるべき人物に対しては丁寧な物腰で接しながら失礼のない冗談を言えたりするため、学生からも大学の教授からも慕われている。また、世話好きで甘えたな相手を受け入れる包容力を持ち合わせているが一定のラインを超えるとキャパオーバーで戸惑ったりすることがある。このように一見コミュニケーション能力は完璧だが自分のことはおざなりなとこがあり、朝が弱いため寝ぐせがついたまま学校に来たりすることもある。
容姿/真っ黒な黒髪はショートバングの長さで、くせっ毛気味で朝起きたときにかならずどこかしら跳ねてしまうため、たまに後輩に直してもらっている。黒い切れ長の瞳を持ち、精悍な顔立ち。身長は179cmで肌は健康的に焼けていて、肉つきはかなり引き締まっており、筋肉も程よく乗ってバランスのいい体つき。普段の服装は家の中ではリラックスするためにジャージを身にまとい、外に出るときは黒のスキニーがお気に入りで、そのスキニーを軸にドレス要素もカジュアル要素のファッション、あるいはその二つを掛け合わせたりなど身なりには気遣っている模様。
備考//某大学の三年生。陸上部に所属してエースでもあり県内の実力者。スポーツジムのインストラクターのアルバイトをやっており、そのルックスや人当たりの良さもあり、ジムに通う女性から老若問わず人気があり、よくアドバイスを求められたり指名されたりする。寝相が異様に悪く朝起きると季節問わず何故か上半身裸になっている。一人暮らしのため、料理はそれなりにできるが、栄養さえ取れればいいと思っていて野菜炒めただの肉揚げただの、適当なものばかり。
(/お待たせしました。こちらのpfが完成しましたがいかがでしょうか。なにか気に入らないところや不備、変更点などがあればなんでもお申し付けください。)
名前：花崎 紗波（ハナサキ サナミ）
年齢：19歳
性格：ある程度大人しく、マイペースな性格。誰にでも優しく、愛嬌があり周りに溶け込みやすい。だが、恋人相手だと独占欲が強くなったり、他の女性と少し話しただけでも強い不安に襲われてしまう。自分でも他人よりも嫉妬しやすい性格だと分かってはいるが、どうしても感情が抑えられず相手に思っていることを話してしまう。怒鳴ったりはせず、ただ不安に思ったということだけを伝え、それ以降は普段よりもくっつきたがるようになる。
容姿：胸下まで伸びたミルクベージュ色の髪に少し毛先にパーマがかかっており、その髪を下ろしている。二重のぱっちりとした目元に、グレーの瞳をしており、美人と言うよりかはかわいい系統に分けられるような顔立ち。身長は158cmと平均的で、体付きは細すぎず健康的なものだが、やはり女性ということもあり男性よりかはがっちりとしていない。私服ではあまりズボンなどは履かず、ロングスカートなどを履くことが多く、自分の髪の淡い色にあった服を着ること定着してしまっている。気分によってはいつもは下ろしている髪を縛ってみたり、ヘアアレンジを加えたりしている。
備考：ある大学の一年生。高校時代は部活などには所属していなかった為、スポーツなどで誇れる点はないが、家庭的な面があり家事が得意。家事が得意ということから、意外としっかりとしている部分もあり朝起きる時は寝起きがよく頭も正常に働く程。容姿や愛嬌のある性格のお陰で周りには友達もきちんとおり、よく遊びに誘われるが恋人との予定があれば必ずそちらを優先する。
（／キャラクターPF提出遅れて申し訳ございません。不備な点やお気に召さない点がありましたら遠慮なく仰ってください。翔太くん、とても素敵な男性で感激です。ありがとうございます！）
備考/某大学の三年生。水泳部に所属してエースでもあり県内の実力者。スポーツジムのインストラクターのアルバイトをやっており、そのルックスや人当たりの良さもあってか、ジムに通う女性から老若問わず人気が出ていて、よくアドバイスを求められたり指名されたりする。寝相が異様に悪く朝起きると季節問わず何故か上半身裸になっている。一人暮らしのため、料理はそれなりにできるが、栄養さえ取れればいいと思っていて野菜炒めただの肉焼いただの、適当なものばかり。
(/すいません。陸上部の部分を水泳部に変更させてください…！
お褒めの言葉ありがとうございます！気に入っていただけて光栄です！そして素敵なpfありがとうございます！子猫のような女性で、その紗波様にこれから甘えてもらえると思うと楽しみです！不備などはございませんので是非そのままでお願いします！
早速ですが、開始のシチュエーションはどうしましょうか？息子のアルバイトが終わって、紗波様が帰りを待ってくれている、もしくは迎えに来て一緒に帰る…といった場面を考えていましたが紗波様のほうからこういう場面がいいなどはありますか？)
（／変更点把握致しました。
こちらこそ、お褒めに預かり大変光栄です。ご期待に添えられるように頑張ります。
はい、そのようなシチュエーションから開始していただいて構いません。もし名無しさん様がよろしければ、先ロルを任せたいのですがよろしいでしょうか？勿論、難しいという場合はこちらから先ロルを提出致しますが、翔太くんがアルバイトから帰ってくる、というシチュエーションでしたら名無しさん様からの方がやりやすいかなと思います。
一つ質問なのですが、翔太くんと紗波は同棲している設定に致しますか？？）
…さっむい…！。
(時刻は午後11時過ぎ。スポーツジムのアルバイトを終えて彼女の待つアパートへの帰路を辿っていると、不意にぶわりと吹き荒ぶ冬の夜風が自身に容赦なく襲い掛かってくればダウンの上からでも突き刺してくるような冷たさに身を縮こませ、家で早く暖まりたいと無意識に歩く足が速まり。そんなとき、ポケットの中のスマートフォンが着信音が聞こえると画面を見れば彼女からのメッセージが。今夜の献立はシチューという報告を確認すると、ご飯を作って自分の帰りを待ってくれている存在がいるという小さな幸せに頬が緩めば、また帰る足が速くなった気がして。と、自分の帰りを待ってくれているそんな相手のためにコンビニに寄ってお土産にアイスクリームとシュークリームを購入し、ようやくアパートに着けば防犯対策のために二人の間で決めたリズムの呼び鈴を鳴らして)
ただいまー。
(/了解しました。それではこちらから始めさせていただきますね。こちらのロルの量はこのくらいがベースです。相性の方はいかがでしょうか？
はい、同棲設定でいきましょう。その方が二人の時間が増えるので。
こちらからも質問ですが紗波様の呼び方に何かご希望はありますか？)
おかえりなさい…！外寒かったでしょう？
（午後11時過ぎ、そろそろ帰ってくる頃かなと思いながらソファの上に座り、足には毛布をかけて相手の帰りを待っていて。少しでも早く帰ってきてくれたらいいなという想いから、机の上に置いていたスマホを手に取り、今日の晩御飯はシチューだということを伝える。今日は寒いし、帰ってきて冷えているであろう相手の身体をいつでも暖められるようにと軽く暖房をつけており、湯船の準備もばっちりで。色々な準備をしていると、二人の間で決めたリズムの呼び鈴が鳴り、パタパタと小走りで玄関まで向かい、玄関のドアを開けるとそこには自分の愛してやまない相手が立っており、ニッコリと嬉しそうに笑みを浮かべ帰ってきた時の言葉を交わすと、次は眉をひそめて外は寒かっただろうと心配の言葉をかけて。）
（／ロルの長さの相性バッチリです…！自分はこのくらいがやりやすいので助かります。
こちらからの質問は特にございません、見つかった際にお声掛けをして質問をするという形になると思いますので、ご理解よろしくお願い致します。）
うん、かなり。
(扉の向こうからぱたぱたとせわしない足音が聞こえてくれば、なにかの支度をしていた途中だろうかと伺えて。そうしてガチャリと鍵の音がなると扉の向こうからその幸せの張本人が出迎えてくれると、花が開いたような笑顔にこちらもつられて笑い、その心配そうな言葉に対して上記を述べて。その笑顔は冬の夜風に当てられていたためか鼻の頂点から耳の先まで赤く染まっており、外は相当寒かったことが窺え、家の中へと入ればあらかじめ暖房を入れてくれいたらしく、柔らかな暖気が迎えてくれると外の気温差に思わず「ほぅ…。」とリラックスするかのような一息をついて。靴を脱いで玄関に上がると台所の方からシチューの優しく甘い匂いが漂って来ては「あ～…腹減った。」と呟くも、暖かい部屋に入ったとはいえ今だ寒さの余韻が残る冷えた体を温めるために「先に風呂入ってくる。」と言えば荷物を置いて真っ先に、しかし、あまりに急いでいたためか着替えを持っていくことなく風呂場に向かって、シャワーを浴び始め。)
(/そう言っていただけてよかったです！
了解しました。早速こちらから質問なのですが、紗波様の呼び方になにかご希望はありますか？
こちらの呼び方に関しましては「翔ちゃん、くん」「翔太くん」「翔」など迷っていまして紗波様に決めていただこうかと。紗波様の方からこういう呼び方で行きたいというものがありましたらそちらでも大丈夫です！)
うん、かなり。
(扉の向こうからぱたぱたとせわしない足音が聞こえてくれば、なにかの支度をしていた途中だろうかと伺えて。そうしてガチャリと鍵の音がなると扉の向こうからその幸せの張本人が出迎えてくれると、花が開いたような笑顔にこちらもつられて笑い、その心配そうな言葉に対して上記を述べて。その笑顔は冬の夜風に当てられていたためか鼻の頂点から耳の先まで赤く染まっており、外は相当寒かったことが窺え、家の中へと入ればあらかじめ暖房を入れてくれいたらしく、柔らかな暖気が迎えてくれると外の気温差に思わず「ほぅ…。」とリラックスするかのような一息をついて。「これ、あとで食べよう。」と、シュークリームとアイスクリームが入ったレジ袋を相手に渡せば、その瞬間、シチューの優しく甘い香りがふわりと鼻腔をくすぐれば「あぁ、いい匂いだ。もう食べられる？」とその香りに空腹が刺激されればすぐにでも食べたそうにして。)
(/すいません、書き直させていただきました…！)
そっか…アルバイトお疲れ様。シュークリーム…うん！ご飯の後に一緒に食べよう
（相手の言葉と、相手の鼻の頂点から耳まで赤くなっているのを見れば外は相当寒かったのだろうと読み取れて、風邪引かないといいなと相手の心配をしながら、今は疲れているだろうと思いお疲れ様と言葉をかけて。シュークリームとアイスクリームの入った袋を渡されると、寒いのに買ってきてくれたんだと嬉しくなり、ニコッと微笑むと食後に一緒に食べようと言って。相手からもう食事は食べられるかと聞かれれば、「うん、翔くんがいつでも買ってきていいように全部用意したよ」と相手の腕にぎゅっと抱きついて偉いでしょうと言いたげな表情を浮かべ、どうやら褒めて欲しい用で。）
（／そうですね…そのまま「紗波」でもいいですし、仲良しカップル感を演出するために「さっちゃん」と言う呼び方もいいかもしれないです…！こちらの呼び方は「翔くん」にしてしまいましたが、よろしかったでしょうか？）
そうか、ありがとな。
(もう夕食の準備は出来ていると答えられるとアルバイトから帰ってくるとなにもしたくなく、夕食も摂らないことが多くて、そんな自分にとって夕食を整えてくれる相手の存在が本当にありがたく愛おしくて、そんな相手の褒めてほしそうな表情に応えるべく頭を撫でながら額にキスを落として。腕に抱きついてくる相手をリードするように、玄関からリビングへと歩けばシチューの香りがさらに濃く薫り、もう今すぐにでも食べてしまいたいが「でも、先に風呂で暖まってこようかな。」とここはぐっとこらえてまずは冷え切った体を温めようと思えば、冬の夜風によってかじかんだ手のひらを相手の頬に当ててどれだけ己の体が冷えているかを相手に証明して。)
(/了解いたしました。それでは「さっちゃん」と呼ばせていただきますね！
こちらの呼び方について把握しました。こちらもその呼び方がいいなと思っていたので良かったです！)
ふふっ、どういたしまして
（自分では褒めて欲しいと誰が見てもわかるような表情をしていたのは分からず、相手から感謝の言葉をかけられるとぱぁっと表情を明るくさせて、やっぱり自分には相手しかいないなぁと思い知って。自分が相手の腕に抱きつけば、それを解くことなく逆にリードするように玄関からリビングまで移動し、先に風呂に入りたいと言われれば、わかったと言いながら頷いて。アルバイト先からこの家までに帰ってくる間に当てられた冬の夜風で冷えきった手のひらを自身の温かい頬に当てられると、ピクっと驚いたように身体を跳ねさせ、どれだけ外が寒かったんだと心配して。風邪をひいたら大変だとでも言うように相手の背中を押し、「風邪引いたら辛いよ、早くお風呂入ってきて」と言葉をかけるとそのまま風呂場のドアの前まで連れていき。）
（／紗波の呼び方について把握致しました！
そうでしたか！良かったです。では、これにて背後は失礼致します、これから何かありましたらなんでも言ってください…！）
その時はさっちゃんが看病してくれるから大丈夫。
（冷え切った手のひらに思わず体を震わす相手がいてもたってもと言った様子でこちらを風呂場まで連れて行くと、その心配そうな言葉にそれはそれで相手から看病してもらえるから悪くはないと本音なのか冗談なのかわからないことを面白おかしそうに述べて。そうして連れてこられた風呂場に着けば「じゃあ、なるべくぱっぱと入るから待ってて。」と、そこで一旦相手と別れれば服を脱いで浴場に入り、テキパキと頭と体を洗えばざばぁ、と湯船に浸かり「ふぅー…。」と今日1日の疲れを吐き出すかのように長いため息をついて。）
（/わかりました！また何かありましたら連絡させていただきますね。こちらも失礼します。）
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