ん?どうした? (数時間掛けて探索するもののこれといった成果もなく、真上に昇った日差しに目を細め。そこまで暑くないことだけは良かったと短く息を吐き出しつつ更に歩き回っていたのだが。不意に呼び掛けられれば足を止め、相手の方を見つつ軽く首を傾げ)