誰かの残した手記 2023-12-10 17:33:21 ID:896f7f474 |
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生存報告します。お体を大事になさって下さい。
文章自体は途中まで書いており投下自体はする意思は以前と全く変わりません。
ただ、今もう一人「黒幕は勿論怪異・生存者ですら脅威となるFOEキャラ」を投下しようか迷っている段階ではあります。大団円等々自分から色々言い出した事や何もしないのはどうかとも思った次第です故。正直強さ基準の試金石とも思ったのですが調べる限りワンピースの作者すら頭抱える強さを持つキャラでもOKなら一応キャラリセ前提で投下します。
○プロフィール(版権)
名前:右頭チャン
作品:ブレイブ・ストーリー~新説~
性別:男
年齢:不明
容姿:当時の掲載誌から蒼天の拳の霞拳志郎がモデルとされる長身の成人男性。
(参考画像)https://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%EF%BD%9E%E6%96%B0%E8%AA%AC%EF%BD%9E-17%E5%B7%BB-%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E5%B0%8F%E9%87%8E%E6%B4%8B%E4%B8%80%E9%83%8E-ebook/dp/B009APDOGS
備考:
職業:風水師(ジオマンサー・ライセンス)。
元傭兵であり指名手配犯。国に裏切られしかし何ら報われる所の無い殺人行為を繰り返す中でやがて精神病質的な傾向を来たし、さらなる戦いの場を求めた戦闘狂として幻界を訪れ旅人となった。た結果全滅した自分の所属部隊の復讐を遂げるため、軍幹部陣を次々と殺害するという来歴を持つ。戦いそのものに快楽を見出しているため願いの成就を目的とはしてはおらず、5つの玉の収集をさらなる修羅を追求する手段の一つとぐらいしか捉えていない。
あらゆる武道に精通しているほか、論語を諳んじ、風水や道教思想にも明るい。それらの知識・体術を複合する事で大地の気(幻界の想波、現世でいう龍脈)の流れを読み取り己の力に転化させる「想波の闘法」をあみ出しており、その実力は他のシグドラを遥かに凌駕するばかりか、一挙手一投足が必殺の威力を有し幻界史上最強を誇るとされる。
ミツルと共闘したワタルに敗北するが、ミツルの玉を求める気に当てられ闘争本能から復活。理性を失っており、目潰しでひるまされ敗北。
後にハルネラによって現世にもどるがその後精神病傾向が解消されたかは描かれていない。
能力:以下最強スレwikiより含めた参考の為抜粋
相手を見ることで金縛りにできる、射程は5m~10m程度、人間以外に使用した描写なし。身にまとう想波が強すぎるため、数km程離れた場所にいても普通の人間や獣人は嘔吐しまともに行動できなくなる。
エネルギー波:射程は50メートル程度、幅は5メートル程、100メートル程度の爆発を起こす攻撃で海も山も砕けて消えるといわれる威力。
エネルギー弾:自身を中心に直径100メートル程度の爆発を起こす。
専用武器:“八卦鏡(フォーチュンテリング・ミラー)”
腕に装備されている手甲で自身の足元に特殊な力場を生み出し、自分へと向かう毒矢(悪い気)を退け敵の術からあらゆる魔法を相反する属性の魔法で相殺し、無効化する。この力場は宇宙の万事、万物は五つの性質から成り、その元素は陰と陽の性質を備えるという五行の概念により、受けた術や魔法と相反する属性の魔力を生み出す仕組み。事実上非物理の不思議な力を用いた攻撃は一切全て効かない。
想波吸収:幻界の相波だけでなく、本来なら毒である魔界の相波も風水の凶を吉に変える術により
浄化し吸収できる。同様に地形が発する悪い力も吸収可能
相手を見ることで金縛りにできる、射程は5m~10m程度、人間以外に使用した描写なし。
身にまとう相波が強すぎるため、数km程離れた場所にいても普通の人間や獣人は嘔吐しまともに
行動できなくなる。
封印魔法は“天地開闢 有為転変”。
一日一回が限度。タメ数秒、自身を中心に大爆発を起こす。範囲は地平線の果てまで。
最低街を一つ吹き飛ばせる威力はあるようだが作中未遂で威力が半減したとはいえワタルとミツルに大ダメージを与えた。
弱点として把握の為特化された体内磁石を狂わされると方角が分からなくなると風水が使えなくなり非物理攻撃の無効化が出来なくなる。
この世界に来たのは本編終了後だがそしてなぜなのかは不明。しかし本編で彼自身の望んだ「世界の境界」が取り払われた場所であり原作以上に血と暴力、修羅の快楽を味わえるある意味では理想郷と捉えている。その為怪異と日常的に殺し合いをしているが迷い込んだ者も遭遇すれば気まぐれを起こす・敬意を払う場合を除けば基本的には戦う対象(但し上述の理由によりこの町からの離脱も見逃すこともあれば戦闘を避けられることもある)。黒幕的存在には寧ろ感謝はしているがまず遭遇すれば強者として判断し襲い掛かる「どの立場にも災害として襲い掛かる戦闘狂」。また上述の能力により世界が重なる度に力が増していきこの異変を終わらせようとする者には必ず立ち塞がる。
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