司類なり＊

邪魔じゃないよ…ただ…
僕が司くんと一緒にいるのが気に食わないだけだよ
（自分を責め続け）

だったら、オレを信じればいい！！(相手の顔を自分の方に向かせては、そう言って真剣に見つめては、｢オレは類が嫌ってる類を愛しているんだぞ！！｣と言い)

…好きにしてよ
（そう言って自分の部屋に戻り）

…(相手を追うように相手の部屋に行き)

…
（布団に潜ってしまい）

…(相手のベッドの傍に座り、呆然と眺めていて)

…
（潜っている途中に寝てしまい）

…ごめんな、類(潜っている相手に小さく謝り)

……
（寝返りを打ち）

…(うとうとすれば無意識に相手の隣に寝転んで眠り。気付けば翌朝になっていて)

…
（アラームがなるも起きなく）

んんっ…(アラームの音で目を覚まし、｢類、起きろ。朝だぞ｣と相手を起こし)

…
（起きる気配も何も無く）

類…？(相手の様子に不思議に思いつつ声を掛けて)

…
（爆睡している訳でもなく）

(/すみません、これ以上展開できる気がしないのですが…
ﾀﾋネタがしたいなら、先に伝えて欲しいですし、いきなり高熱で治らないなど言われても困ります
どういう風に進めるつもりなのでしょうか？
場合によっては終わりにしたいと思っております)

（すみません！！私の進め方が悪かったです…ﾀﾋネタではないです！！このシーンはただただ起きないって感じなので治らないことは無いです！！ご迷惑お掛けしました…！）

(/そうなのですね！
であれば、申し訳ないですが、もう少し描写をしていただければと思います…！
心理描写や、状態などが無ければ、こちらもわからないので…
もしよろしければ、新しく出していただいてもよろしいでしょうか？)

（申し訳ないです…！！描写を考えるのが苦手であまり書かないようにしていたのですが最善を尽くします！！
新しく出す件、可能です！！
不満な点、直していくのでまた何かあったら言ってください！！
新しく出す投稿の方は「司類 ♯」という名前で23:45に出させていただきます！何度もこのような事を言わせてしまい申し訳ないです！）

（作らせていただきましたのでそちらの方に入っていただると幸いです…！）