風見凪砂 ……?そうですか。それなら、宜しいのですが…(納得の行かない様子で首を傾げるが、夏油の頭を撫でて) 五条悟 ……明日ダリーな…(翌日に食らうであろう夜蛾の説教を思い浮かべているのか、嫌そうに呟いて)