風見凪砂 ……私の前では、隠さないでいいのですよ?(抱き締めたまま頭を撫で、優しく囁いて) 五条悟 ……凪砂に手袋貰えよ。俺、前あいつがめちゃくちゃ手袋持ってるとこ見たぜ。(彩梨渚の笑顔から目を逸らしつつそう言い)