夏油傑 気にしないでくれ。……凪砂、これ以上は辞めた方が良い。( 眉を顰める凪砂に気にしないように伝えていれば、胸に接触しかねない距離に抱き寄せられて。これ以上は理性が保たなくなりそうだと思えば制止を掛けて。 ) 葉月彩梨渚 うん、だってこれだと私全然見えないもん。…あ、( 真っ暗な視界であることを伝えていれば足元が見えていないからか小石に躓いて。 )