夏油傑 もう寝たのか…本当に無防備だな。( 目を閉じていたが寝た様子に気付けば目を開き凪砂を見詰め、髪をそっと撫でて。 ) 葉月彩梨渚 うん、それが良いと思う!…そうだ、次はどうする?( 笑みを浮かべ頷けば、次はどのアトラクションにするか訊ねて。 )