風見凪砂 ……そうですか?私にとっては、可愛い弟なのですが…(夏油の様子を眺めて首を傾げ、ぽそりと呟いて) 五条悟 おー…ってちょっと待て。オマエ、傑の部屋行ったことあんの?(呑気に答えて流そうとしたが、最後の言葉に目敏く反応して)