え~…なんでよ…世界にたった一人の主だよ?甘やかしてよ~ (自身が添えた手に相手の頬が寄せられると不覚にも可愛いなと感じてしまい、甘えられるのも悪くないなと思う。そして世話はするが甘やかすつもりは無いと少しキツめの言葉を言われると嫌だと言うように自分は相手にとって1人しかいない存在だと主張する。それよりも家事をするというのが最もしたくなく、ソファの背もたれにぐったりと寄りかかる。)