匿名 2023-11-01 10:44:02 |
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>沖田、校長、中原、屋上all
ジャック・オー「あれれ~、ダメだよ~?勝手に補習抜け出しちゃ~。」
屋上の上から掛かる悪戯好きそうな少女的な声、そのままゆっくりとハロウィンのかぼちゃのような刻印がされた黒い鉄球に乗って、少し着崩した白いレディーススーツを着た赤い長髪の女性が降りてきており。
ジャック・オー「ダメじゃない、沖田君。補習は大事なのよ?高校は義務教育ではないのだから、すぐに留年!退学ぅ~!ってことになるわよ?」
その鉄球が、沖田の頭上で止まると鉄球と足首が鎖で繋がっているのか、逆さまにぶら下がってブラブラ沖田の眼の前来る。すると、校長先生や他の生徒に気づいたのか『校長先生~。もっと強く言ってくださいよ!私も困ってるんですから~。』と先生側ではとある男が関わらない限りまとも側であるため、もう少し強く注意してほしいと頼んで。
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