ヌシ 2023-10-31 10:51:57 |
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ん…おやすみ、誠士郎(相手の腕が背中に回ってきたかと思えばそのまま背中を優しく叩かれ、昼間の時のように次第に睡魔に襲われ始めうとうとしてきて。また自分だけ変に意識して恥ずかしいと少しだけ?れていたもののあまりの心地良さにどうでも良くなり、このままだと相手より先に寝てしまいそうだが後は寝るだけで睡眠は相手の得意分野なので問題ないだろうと思い、下の名前でおやすみと返すとゆっくりと瞼を閉じ、数分後にはしっかりと眠りに落ちていて)
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