捨てないよ、玲王のこと好きだもん。てゆうか、痛い… (それに、自分は相手がいないともう部屋は散らかりっぱなしのままになってしまいだろうと思いながら相手のことをぎゅうぎゅうと抱き締めて。やはり叩かれたところは痛いのか不満げにぼそっとつぶやき。)