…えー、なんで俺も…めんどくさぁい (今回は手伝ってもらうことにしようと思ったのか「そうね…うん、じゃあ片付けは手伝ってもらおうかな。誠士郎も手伝ってよ~?」と言い、自分の息子である自分にも火種が飛んできて、いつもの口癖を口にしながら相手に寄りかかる。