名無しさん 2023-10-27 23:01:51 |
通報 |
鬼月琉翔
俺は鬼月琉翔、大学2年。…よろしく。
( 彼女の名前を知れたことを嬉しく思いながらも、彼女は己を見ても何も感じていない様子に覚えていないのかと残念に思いつつも彼女の手を握り握手をして。そして彼女が気付いてくれないだろうかとさり気なくテーブルに置いていたサングラスを手に取り。 )
桜木星愛
酒々井先輩…。ありがとうございます。よろしくお願いします。
( 年上かなと思っていたがやはり彼は歳上のようで。失礼のないようにしないとと気を引き締めつつ彼の言葉に頷いて。優しそうな人で良かったと安堵しては笑みを浮かべぺこりと頭を下げて。そういえば彼は何処かに行こうとしていたのだろうかと思えば『 あ…引き止めてすみません…! 』と告げて。 )
トピック検索 |