テニプリハウス（新テニもあり)

白石>
ゴンタクレ？(どう言う意味だろうと首を傾けて)まぁ、確かに同い年とは思えないぐらい、子供っぽいよね。


財前>
美味いっすよ。飲んでみる？(ファンタを差し出し聞いてみて)


幸村>
俺は、大丈夫ッス。病気とか怪我もないんで、、(前に一度、記憶喪失にはなったけどなぁと思い出し)

＞財前

ええで、男二言はないで。やっぱ財前はよう見てるな、そんな可愛い後輩の為に善哉も奢ったろ
（ポンポンと頭撫でるように触り、お汁粉だけじゃ味気ないと思えば、提案するかのように、尋ねて）


＞幸村君

全然、こんなんおやすいご用やで。ボウヤって．．．越前くんか、一瞬小さ子でも紛れてるん思た。せやな、先輩の俺等がしっかり面倒見たらんとな。それは俺も願ってるわ、増えるん願るで。ええで、書店やったら幸村君が来た方の逆側やな
（　相手に釣られるように、クスッと笑い、申し訳なそうな表情に、相手が気にしないように微笑んで。書店の方を指差して）


＞越前くん

簡単に言えば困った人の事やったり、いたずら好きやったりの事やな。（　わかりやすいように、意味を説明して）
せやろ、越前くんの方が落ち着きがあって、ええ子やわ。金ちゃんもいい子なんやけど、無邪気な子供の所あるからなー（　小さく溜息、）

白石>
なるほどね。お母さんみたいッスね。(思った事を、そのまま口にして)
え？俺がいい子？そんな事、誰からも言われた事ないんだけど、、(ボソリと呟き)

＞越前くん

え？おかんってそこはオトンとかちゃうの？（　クスクスと笑いながら）
そうやったん？越前くんはいい子やって、思うんやけど。生意気なとこの方が多いやろうけど、聞き分けはええやん。（　褒めるかのように相手の良さを話し、）

白石>
あ、いや。冗談のつもりだったんで、気にしなくていいっすよ。(思い返してみれば、自分の家は父親の方がウザイなぁと思い)
はぁ、自分で言うのもなんですけど、結構我儘だと思うっすけどね。

＞越前くん

ええよ、よーう言われてる気がするし。オカン気質あるみたいやねんなー。（　クスクスと笑い）
へー、越前くんは我儘なんか．．．。あんま、先輩等に我儘言うて困らせたあかんで？って他校の後輩に何てんって話しやな。（　両手合わせて、謝罪の言葉も合わせて）
あーせや、自販機におるんやしなんか飲むか？（　自販機にお金入れて、尋ね）

白石>
なんか、賑やかそうな学校っすもんね。(自分の所と比べて、だいぶ仲が良さそうだと思い)
え？いいんすか？さっき、飲んだんすけど、じゃあ同じファンタで(奢ってもらえるならと遠慮なく言い)

やあ、こんばんわ。随分賑わってるね。
原作に触れたのがだいぶ昔で記憶があやふやなところもあるけど、僕も参加していいかな？（　首こてり　)

＞越前くん

はは、せやなーうちの学校は賑やかな。個性的な人ばっかやで、1日体験とかしてもえんやで？（　自分の学校の人達を思い浮かべて）
まぁ、金ちゃんがお世話になったしそのお礼も兼ねてちゅー事で。ファンタやな、あったあったこれやな（　彼の欲しいものがわかればボタン押して、ファンタを差し出して、）


＞不二くん

不二くんやん。せやな、賑わってるな。今、財前の姿見えんから．．．主やない俺が出しゃばるんもおかしな話しやけど．．．ちゃんと許可降りるまでは仮参加とかでえんちゃうかなー、財前やったらええ言うやろし。
（　手招きをするように、呼び寄せて）

白石>
いや、遠慮しとくっす。(自分とは合わない空気感がありそうで苦笑いしながら、帽子を被り直し)
あ、ありがとうございます。えっと、白石先輩(確か、そんな名前だつたよなぁと思いながら)



不二>
あ、不二先輩も来てたんすね。(同じ高校の先輩が来れば、少し安心して話しかけて)

＞越前

そうか、なら良かった。万が一原作一番の主役のキミに不調でもあれば今後も大変だ。テニスを楽しむにも健康であり続けることがなにより一番だからね。(　頭から爪先まで見て、安心したように微笑んで　)



＞白石

…ふふ、うちの子達もそうだけど後輩は皆可愛いね。中でも特にキミは面倒見が良さそうだ、四天宝寺の良い特徴だからかな。そう話していると早速来てくれたよ、嬉しいや。ありがとう、おや…そうだったのかい。じゃあ此方の方向だね。
(　口元に片手を当て微笑み、自分が今来た道と逆側だと知り相手が指差す方向に振り返っては共に歩み進めて　)


＞不二

やあ不二、キミも来たんだね。俺は歓迎するよ、四天宝寺の財前が来てくれたらすぐ承認してくれると思うけど、白石の言う通り仮参加でも全然問題ないんじゃないかな。楽しみに待ってるね。

＞越前くん

やっぱ、そうやんな。オモロイけど．．．結構疲れるから、しんどいかもしれへんは。越前くんがおったら、金ちゃんがずっと絡んでいくやろし。
（　少しだけ想像してみれば、クスッと笑み浮かべて。）
名前覚えてくれたん？せや、白石蔵ノ介やで
（　微笑んで、名前言い）


＞幸村君

せやなー、面倒見るんは体力いるけど、やっぱ可愛いさはあってどうしても甘やかしてまうわ。そうか？ありがとうさん、そう言われるんめちゃ嬉しいわ。噂をすればなんとかってやっちゃやなー。幸村君って、しっかりしてるようでちょっと天然さがある人なんかな。書店に用事言うてたけど、幸村君は読書好きなん？
（彼の言葉に同意するように頷き。　相手の歩幅に合わせながら
歩みつつ少し首傾げながら、尋ねて、）

幸村>
俺の事より、あんたは自分の心配した方がいいんじゃないっすか？一応、病人だったわけだし、、(もう、完全に治ったのかなぁと思いつつ、何故か視線を感じてこちらも見てしまい)
な、なんすか？

ほいほーい、なんかすっごい楽しそうじゃん！俺も混ぜてくんない？
(楽しそうな会話が聞こえてつられるように入って来て)

(/すみません、私もお邪魔させて下さい。テニプリのナリは久しぶりすぎて似てないかもですが)

＞部長

部長、ええ人やったんっすね今知ったすわ。そうですか？そりゃどーもっす。かわい後輩ってなんっすか、俺別に可愛い路線でやってへんのっすけど、（　撫でる手を見ては、嫌そうな表情せずにとりあえず、大人しくされるがままに）

新規の対応ありがとうっすわ、これからも頼みますよ。俺がおらんでも、許可してもろていいんで。（　感謝の言葉とこの先も相手に任せようと頼んで）

＞幸村サン

そうっす。幸村サンって言うんっすね、優しい名前やないですか？怖い人って聞いたんっすけど、そう見えませんね。そうやったら、仲ようしてください。そうやったんっすね、携帯に連絡したんですか？（　この世の便利機能の名前を口出し、相手に尋ねてみて）

新規の対応どーもっすわ、頼れる先輩等でほんま良かったっすわ。（ぺこりとお辞儀しては、お礼の言葉を呟き）


＞越前

___ちょっと、だけもらうわ。炭酸系あんま飲まんから、美味いって感じるかわからんけど。（　差し出されたファンタを見つめれば、受け取り一口飲んでみると）コーラとやったら、グッとくる炭酸やけど、ファンタはそんな感じせんな（　飲んだファンタの感想告げながら、ファンタ返し）


＞不二サン

返事遅れてすみません。青学の人っすよね、部長と試合した．．．賑わってるかわからんっすけど、入るんは入って大丈夫っすわ。よろしゅですわ。（　小さくお辞儀しつつ、参加許可得て、）

菊丸>
あ、菊丸先輩も来たんすね。同じ学校だし、挨拶するのも変な気がするけど、よろしくっす(賑やかになりそうだと思い)

＞菊丸さん

今日は青学ブームかなんかなんっすか？（　白と青のジャージ姿見てポツリと、）
こんな場所でえんなら、参加してもろてええですよ。（　部屋に招き入れるような口振りで、）

（／もちろんですよ！大丈夫ですよ自分も久しぶりなんで似非な財前になりますが、よろしくお願いします。菊丸君、似非じゃないですよ。）

>越前
おチビ～そだね、なんか変な感じだけど気にしない気にしない！よろしくにゃ～
(挨拶代わりに頭を思い切りグリグリして)

>財前
え？ブーム？青学ブームなの！？じゃーそのうち四天宝寺ブームとかもあるんじゃない？
(次々と四天宝寺が揃ってくのを想像して)
うわー四天宝寺全員揃ったらすーっごく賑やかになりそうだね～

(/ありがとうございます！入ろうか悩んで楽しそうな雰囲気に負け参加決めちゃいました。なんかおかしなとこあれば何なりと指摘ください、勉強し直します笑)

＞菊丸さん

そうでしょう、菊丸さんに、不二サン、越前3人揃ってるやないですか。せやから、青学ブームかと。___どうなんっすかね、ありそうで嫌なんっすけど。一気にうるさなりそうっすわ、特に四天の一年あいつ来たら、今以上に賑やかなりますよ。（　部員の人りを思い浮かべると、嫌そうな顔でポツリと）

（／菊丸君背後様が負けるほどの雰囲気が出せてよかったです、もっと人数増やせるよ、精一杯頑張ります。わかりました、こちらもないかあればおっしゃってください）

>財前
あと大石と桃と乾と手塚とタカさん来たらレギュラー揃っちゃうね～。遠山くん元気いっぱいだもんね～
(青学レギュラー揃うのも楽しみではあるものの遠山が来たら更に楽しくなりそうだと思い浮かべ)

(/テニプリは私がナリ始めたきっかけの作品でもあるので楽しそうだと負けちゃいます^^昼間は時間取れない事が多いので夕方以降レスしに来ます！)