桃瀬> そうか、分かった... (どこか安心した様な表情を浮かべ中に入ろうとすると段差もないところで躓きかけ何とか保つと何も無かったように着席し注文するとフーッとため息をつき) 桃瀬、すまん...ちょっと恥ずかしい思いさせた