リッド 2023-10-10 10:36:45 |
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あぁ、よろしくな?
(絶対振り向かせてみせる。根拠のない自信と共に大きく頷いては笑顔を見せ、何なら積極的に触れてみようかと考えるもののそこは理性が働いて止め。とりあえず夜にアプローチすれば意識を変えることくらいは出来るだろう、なんて思いつつ軽く笑って)
んっ……擽ったい、っ?!
(ぺろぺろと繰り返し舐められ擽ったいと身動ぎし、離れようとしたのだが。自分を見る目が獲物を捉えたといわんばかりにギラついた為地面に落とした剣を拾おうと屈んだ動きに合わせ、尻の下に舌が来たと思えば思い切り上に放り出され。剣を握りしめながらどうにか狼の背中に着地するものの、狼は迅の居る方角へとゆっくり歩き始め。先程の自分に牙を剥かなかった為、捕食するつもりがないなら何処かへ案内するのだろうか)
…迅さん、コイツの背中に乗ってみるか?
(移動するなら他の獣も寄りつかないであろうから、軽い調子でで提案してみて。震えているのは見えていたのだが、下手に触れれば傷つけるかもしれない。だからこそあえて軽く話しかけ)
……そうだろうな。だがそもそも、そのリッドという者が存在しないと言ったら、お前はどうする?
(鈍いと思っていたが気付いたのか。少しの間の後ふっと笑っては、人の子として偽ることは止めようと、リッドなら答えてくれるという発言に対して大きく頷き答え。空色の瞳を自らがよく人から表される金色へと変化させて、更には髪も同じ色に変えてしまい。声色もぐっと低い低音へと変化させ、"存在しない"と話しながらスゥッと目を細め、辺り全て凍てつかせそうな冷めた目線を向け)
【お疲れ様ですぅううありますよねぇええ。゚(゚´Д`゚)゚。
いえいえそんな!!自分にはない表現とかめっちゃ楽しく眺めてますのでこのままでどうぞ!!←
狼さん、敵対するつもりはなくて…大きな湖まで案内したいんです、安心して水浴び出来る場所にご案内を…←
あ、あと、セイファートさん、バレたならもういいだろうって見た目変えました…いや本来ならもっと焦らしたりとかするかなと思ったんですがね…私が!書きたかったんです!すんません!!←
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