…うぅ(青年の手でベッドに寝かせてもらって相手が部屋を出たあと、そう言えば鍵をかけてないっけ…なんて考えるも身体の痛みはそれを許してくれず、仕方なくそのまま眠りに就いて。そうして迎えた翌日の土曜日の朝、まだ身体の痛む部分か残るまま起床すれば痛む身体にむち打ちながら身体を起こし、服を上半身だけ脱いだ後でベッド下の引き出しに入れている湿布を最低限自分の視界にはいる範囲で貼っていき)