クォーツ 2023-10-04 14:12:16 |
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『一杯食べる君が好き!!』
ノエちゃそ愛され??小動物的な感覚で愛でられるノエちゃそのお話
「の、ノエル、その量食べられるの、??」
「肯定、食べられない量は用意しないよ」
「た、確かに…」
現在、セラさんにライトさん、スノウ、ノエル君とぼく、ホープが一緒に食事をとっていたのですが…
「…多くね?」「多いな。」「多いですね…」「?」
ノエル君が意外と食べる。一番食べる筈のスノウですら引くレベルで、その細いからだのどこに入ってるのか疑問です、
「?、とりあえず食べないか?」
「そ、そうですね…」「おう…」「そうだね…」
「「「「「いただきます」」」」」
もぐ、と大きめのサンドイッチをノエル君が頬張る。小さい口ながらも食べる速度は意外と早いらしい、その姿はさながら小動物のようで…
「う"っかわっっ、!!」
「ホープ君?!ま、まぁあれかわいいよね…」
「なんつーか…ハムスターとか小動物感否めねぇ」
「アイツ本当に18か、??」
そんな各々の反応をしながら食べ進める。ノエル君は本当に平らげてしまったようで満足げだ、ただ、みんな疑問に思ってることはあるけれど行動にはしない、けどやっぱり気になる物は気になる、と言うわけで声をかけてみる
「…ちょっとノエル君、腕あげてください」
「?、了解」
無防備になったお腹回りを探るも膨らむ所かスラリとしている、今食べた物はどこへいったんでしょう??
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