ふたりきり。〆

修理屋は
・名前がない
・200～250㌢程の巨体
・素顔を隠している

まぁ初見はこんな感じです。

修理屋はほぼほぼ完成状態まであるんで
取り敢えず吐き捨てときます。


修理屋

名前のない裏社会の住民。
誰もが彼を「怪物」と呼び、
天涯孤独を幼少期から味わった。

生物学的に言えば男性であるが
年齢も種族も自分自身が何者なのかさえわからない。

唯一はっきりしている
自身の能力「破壊」と「創造」
により修理屋を営み時と場合により
汚れ仕事や情報提供等
万屋の様な一面も。

但し、
すべての依頼人は修理屋と接触する事を避ける。

例え政府や特殊部隊、神でさえも。



破壊神と創造神により作られた
世界の均衡を保つ為の
世界の為の勇者で悪役。




つまり、
偽物人間。



故に年齢や種族の認識が出来ない。

基本的自由は認められるものの
破壊神や創造神の命には逆らえない。

感情の欠落有。

破壊神と創造神
自我の芽生えを恐れている。



まぁこんなもんです。長文失礼。