こ、こんばんはミオリネさん。起きてますか?花嫁さんを守るために夜の見回りに来ました! (水星じゃ友達もいなかった私にとって、この学校で手に入れた花嫁花婿という特別な関係はとても魅力的で、何かとあればミオリネさんの側にいたい。今だってそう、色々理由をつけてあわよくば一緒に寝れたらなぁ…と考えていて)