いや本当の事でしょ。もう老いを感じる頃だわ~。もうね節々痛くなるよ (彼の後ろ髪を上から下に梳かす様に撫でて) ………うるさ。そうだよ、レトさんに憧れてたし今こうやっているのも夢みたいなもんなんだから。(恥ずかしくなり顔を少し赤らめ乍じとっと見て)