こどもじゃないもん！〆

あっりがとうございまぁあああす｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡そうなんですよぉ、力が強すぎるが故に嫌われて生きてきてるから、誰彼構わず憎む道だってあったろうに…そっちに走らず、誰かを守る為に動く本当に優しい人なんです…ああ！しょたくん！全力で愛を届けてあげで！！｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡←


どれもうまうまですねぇ…
兎と狼だと、少し前に述べた設定そのまま流用出来ちゃいそう(*´-`)
天使と悪魔は、悪魔に生まれたけど他の個体と違って悪さなんて全く出来ないし、何なら死にかけの子を追い詰めるでなく助けちゃったり…なんてしてたら同種族から疎まれた上に、お前に翼なんて要らないだろって、根元から切り落とされてたりとか…そんな状態でも生きてるのは生きてて、でも故郷には帰れないから彷徨ってたら、死にかけの天使が抱き抱える小さな子が居て。話を聞いてみたら、この子には生まれながらに翼がなくて旦那から浮気を疑われて、ずっと暴力を受けていた。それでもこの子だけは守りたいと逃げ出したらもっと酷い目にあって…「どうか、この子を…お願いします…」それが、最後の願いだと、その天使は言った。断ればいいものを、翼のない天使と翼を切り落とされた自分となら、一緒に居てもいいかもしれない。なんて思って、天使の願いと、その子を引き受けた。で、それからずっと一緒に暮らしてる。…なんて？？

神様と人間かぁー……これは大変そうですな←
しょたが神様だと生まれた ばかりの小さな存在だろうから、色々と力の使い方間違えてしっちゃかめっちゃかになりそう←
お兄さんが神様だとして…忘れ去られた小さな神社に、迷い込んだ子供。人の姿として降りて、どうかしたのかと聞いたら、寂しいって声が聞こえた気がしたから来たと、その子は言った。確かにさっき自分は呟いたけど、今まで誰一人としてその声を拾うことはなかった。自分の声が聞こえるなんて、この子は一体…？とか？

ショタが人外でお兄さんが人、その逆もありなんておいしい…←
あれですよねぇ、ショタだと明らかに何かやらかして危ないのに巻き込まれてる所を、猟師のお兄さんが助けたり…(罠に掛かって動けないのを助けるとか…)
逆にお兄さんが人外なら、人に紛れて生きてたのに、立ち寄った村で小さい子供が生贄にされそうってなってたから放っておけなくて、その子を攫ってどっかで暮らしてるなんて…

あー、すみません、何かツラツラと妄想を並べちゃいました…笑
設定考えたりするの好きではあるんです、考えるだけでネタとしては上がらないのが殆どですが…笑
全然、無視でOKっすよww

あ、因みに、全部刺さったが故の、この感じです←
ほんっと選べないwえへww

こんな組み合わせ…うーむ……？
……頭ショートしました←