テイルズオブまいごえん(柵越BL)(〆)

あー、確かになぁ……出掛けるっつっても、買い物の荷物頼んだりとかだし…デート、なんて……
(そう。こうして二人きりで恋人繋ぎまでして歩くのは初めてのこと。付き合って間がないとはいえ、それらしいことといったらキスくらい。それも昨晩やっと深い口付けを交わして…なんて、思い出したのか耳まで赤くして、誤魔化すのに目的地は決まってないのにぐいぐい引っ張り歩き気付けば街の外へ。そのまま、お気に入りの大きな木の下まで辿り着けば漸く足を止めて)
……ちょっとだけ、な
(辺りを見回して人気がないのを確認すれば、触れるだけの口付けを贈り。自分からしておいて照れたらしくちょっとだけなんて話して顔を逸らし)


えー？…もう、分かったよ。その代わり手は抜かないから、全力で逃げないと直ぐ捕まるぞー？
(はい決定！と笑顔で言われれば文句をつけようとするも、楽しそうに輝く目に負けてしまえば苦笑いしつつ受け入れてやり。両手を顔の横に上げ、ガオー！なんてやれば、全員一斉に逃げ出して行き)
じゃあ、10数えたら始めるから！10ー、9ー…


【はぁい、よろしくお願いします(*´-`)
よっしゃ！…いやリッドさん、人気ないとこでそれはwあとユウ先生が断らない雰囲気だったのでカイルがぐいぐい話し進めた←

おはようございます(*´-`)
いやいや大丈夫ですよ！調子良くない時はゆっくりお休みしてくださいませ…！というかそうじゃなくても、復帰されたばかりですし、どうか無理はなさらず…！(でもレス頂けると嬉しいのです矛盾←)