漣> え、ぁちょっと待て!漣君!なんか、素っ気なくない?俺何かした?もしかして、怒ってる?(淡々と話す彼に少し怖いなぁと思うも、話しかけ続け) 松坂> うぅーん、(ようやく目を開けて)あ、せんせーおはよう(欠伸をしながら起き上がり)