和くんのご飯はいつも美味しいよ。ご馳走さま。じゃあ一緒に入ろうかな。 (軽く手を合わせ、相手が出来ることは全て相手にやってもらっているが、自分しか出来ないことは自分がする他なく、お皿を片付ける相手にも掃除を再開しようとする相手にも何故か手伝おうという気は起きず、そもそも手伝いを申し出たところで断られるのは目に見えており、お風呂に一緒に入るかと聞かれては頷き)