>紹 …ふ、そうだな。紹さんの腕は確かだよな。こちらの提示に対してそれ相応の物を絶対準備してくれるし、対等のものしか求めないから、信用できる。(同じく、にぃ、と口角を上げて答え)ん…はぁぁ…やべぇ、少し調子に乗ったわ。あまりも美味すぎて。…ちょっと頭クラクラし始めたし。…ふぁ…んぅ、紹さんまだ飲める…?(ゆっくりと水を手に取って何口か飲み、酔いでとろんとした目になって、眠そうに欠伸を零して)