スレ主 2023-08-02 09:18:27 ID:5ce0f2f3d |
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「そうか、そりゃ悪かったな…。不思議となんか分からねえけどそう言いたくなっちまったんだよな、不快だったんなら申し訳ねえ。」
そっぽ向くミイの姿を見てにっ、と笑みを浮かべながら
「残念だな、一応ソーコさんにジュース買いたいと思ってたんだけどな。能力止めてくれたり手を貸してもらったし。」
ミイが自販機に蹴り入れてることに気づきながらも敢えて触れず、ズボンのポケットからジャラジャラと小銭を取り出して、どれにしようかなと悩み。
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