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ゆっち 2023-07-06 00:23:07 |
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>花恋美月
「流石生徒会長！可愛いだけやないな。
まあ、俺は良いんやけどな。そこまでせなアカンか？って思う生徒に容赦ないっていうか楽しんでるっちゅうかそういうとこは保健委員長としてちょっと目に余るかな。まあ、今は美月ちゃんが生徒会長やからあれやけど、あの子が生徒会長になった時が怖いかな。」
これから先が不安ではあるとそんなふうに言っておく。
「砂糖マシマシて、これえっぐい甘いぞ。」
花恋を見てそんな事を言いカフェオレを来客用のコップに入れ砂糖を追加していく、考えただけで口の中が甘くなる。
「はい、これ。砂糖マシマシな。」
グラス手渡して自分は椅子に座る。
all
んー…あれれ、あんまり決まってないかも…？
(廊下で一人、手鏡を持って何度も前髪を整えている様子。バッチリ決まらない自身の前髪に苦戦しているようだ。)
(/その通り、男の娘ですねwこれからよろしくお願いします！all文投下します！)
花恋
もう！褒めても何も出ないよ～だ
(可愛いと褒められると露骨に上機嫌になる)
やっぱり京香ちゃんのやり方は見るに堪えないよねぇ…
私が引退した後が不安になってきた…
かくなる上は実力行使で更生させるかぁ……いや、一歩間違えたら私がゴリラくん達にボコボコにされちゃうよぉ！あの子の能力ズルいよ！
(冗談で実力行使を提案してみるが、実際に行動に移す気は更々ないということは置いておいて、能力の相性で見れば黒宮と美月は最悪である。考えなしに特攻すれば能力を封じられた美月がゴリラ二人のリンチに合うだろう。そんな想像をしては相変わらずオーバーなリアクションを見せる。)
喋ったら喉乾いちゃったぁ
砂糖マシマシカフェオレいただきま～す！ｺﾞｸｯ
ヴぇ…あ、甘い…で、でも美味しいよ…！ｸﾞﾋﾞｯ
うぅ……
(グラスに入ったカフェオレを一口飲んだ瞬間に顔を歪める。さすがの甘党でも流石に許容範囲外だったようだ。しかし自分で所望した手前残す訳にもいかず、一気に飲み込むと辛そうに俯く)
>花恋美月
「実力行使なんてするつもりも無いのに言うて。まあでも確かに厄介な能力なんやろな、俺は分からんねんけどな！」
素の戦闘能力と経験値で戦っている自分には関係ない事だと笑いながら確かに無効化されれば取り巻きとの能力無し戦闘そうなれば流石に生徒会長でも勝てないだろうなと考える。
「ハハッ、言わんこっちゃ無い。それは甘すぎるて、ここだけみてると生徒会長には見えへんな。」
沸かしてあった麦茶を紙コップに注ぎ笑いながら渡した。
>花恋美月
「実力行使なんてするつもりも無いのに言うて。まあでも確かに厄介な能力なんやろな、俺は分からんねんけどな！」
素の戦闘能力と経験値で戦っている自分には関係ない事だと笑いながら確かに無効化されれば取り巻きとの能力無し戦闘そうなれば流石に生徒会長でも勝てないだろうなと考える。
「ハハッ、言わんこっちゃ無い。それは甘すぎるて、ここだけみてると生徒会長には見えへんな。」
沸かしてあった麦茶を紙コップに注ぎ笑いながら渡した。
花恋
ふふっ、純平くんは筋肉ヒーローだから能力がなくても強いもんねぇﾂﾝﾂﾝ
(興味本位で国城の鍛え上げられた腹筋をツンツンと突きながらニヤける)
君の前でくらい肩の力を抜きたいんだよぉ…
生徒会長ってすご～く疲れるの！
あっ！麦茶だぁ！いただきます！
(普段大きな職責を担っている分、心を許せる学友の前ではリラックスしているようだ。麦茶を手渡されると無邪気に微笑み一口飲む)
参加者様同士で示し合わせて絡めるよう、新たに打ち合わせ用のトピックを作成致しました。ぜひご活用してください！
https://m.saychat.jp/bbs/thread/690287/
>花恋美月
「その微妙にダサい名前気に入ったんか？wまあええけど。ツンツンすな、くすぐったいやろ。」
ふざけながらそんな返しをしておく。筋肉ヒーローは少しだけ笑ってしまう、悪い気はしていないそれが花恋に呼ばれているからか、単純に気に入ってしまったのかは分からない。
「確かに大変そうですな生徒会長。そう言う事ならいつでも来いよ。おらん時もあるかもしれへんけど基本はここでおるからな。」
この同い年の女生徒にこの学校の生徒会長という重荷がのしかかっているのだなと考え無意識に頭に手を置いた。
「あ、悪い。マジでごめん。」
はっとして我に帰るとそんなふうににらしく無く慌ててしまった。いつも下級生のカウンセリングや治療をした時にする癖がここで出てしまったようだ。
花恋
ダサいだとぉ！せっかくカッコイイ名前を人が考えてあげたのに…ｼｭﾝ
(美月のセンスで言えば格好良いらしいその名前を絶妙にダサいと評価され露骨に凹む)
ふふっ、また来たらその時も頭撫でてくれる？
(頭に手を置かれるとすぐに機嫌を直し、嬉しそうに上目遣いで国城の顔を見つめる)
>花恋美月
「わかった。筋肉ヒーローでええから、そんな落ち込まんでくれ。」
少し悪かったと思い慌ててそんな事を言っておく。
「そんなんで、美月ちゃんの心が休まるならいくらでもしたるから任しとき。」
やっぱりペース乱されるから、なんからしく無くなってしまうなと思いながらもそんな軽口を叩くが少し目を逸らしていることには気づかれるだろう。
花恋
あれぇ？なんで目線逸らしてるのかなぁ？
ふふっ、モテる女はつらいぜ！
まあ、でも…ありがとう！
(花恋も鈍感ではない、視線を少しながら逸らされていることを察すると、悪戯な笑みを浮かべて冗談を言う。そして、直後にまっすぐに国城の目を見つめると屈託のない笑顔で礼を言う。生徒会長という重責を常に背負っている花恋にとって、いくらでも頭を撫でてくれるという約束は相当に心が救われたようだ。)
人がごった返す食堂の中を、風紀委員である白金百合華は肩で風を切るようにして歩いていく。
目指すのは、先日何人かの生徒といさかいを起こした生徒の元で
「失礼、あなたは葛城 姫那さんね？ あなたが先日他の生徒と喧嘩をしたという報告が来ているのだけど、詳しく教えていただけるかしら？」
金髪碧眼の生徒に話しかけます。
（（遅くなってすみません。参加します））
姫那
はぁ？ﾀﾞﾝｯ(机を叩く)
言い掛かりやめてくれない？私は何もやってないんだけど
(あくまでしらを切るつもりであり、相手が先輩であることなどお構い無しに睨みつける。その際机を思い切り叩き、手をつけてない給食が床にこぼれ落ちて悲惨な光景となる。)
>>椿
さて、図書室にでも行こうかね……
ん？…よう、何してんだ
廊下を歩いていると、手鏡を持って何度も前髪を整えている相手を見つけて後ろから覗き込むように鏡を見ながら声をかけ)
>花恋美月
「からかわんでくれ、男は女に弱いそんな当たり前の事や。」
言い訳として良いのか悪いのか分からないような事を言いながら苦笑いする。
「でも、ほんま。無理すんなってのはなんか失礼やな、無理して、しんどいってなったらいつでも来い。心優しい保健委員長さんがなんとかしたるわ。」
今度はちゃんとそうしようと思い頭を撫でた、少しゴツゴツして無愛想な手であるがほんのり暖かいかもしれない。
(/遅くなりました！なんとか滑り込みで今日中に返信できました！
花恋
ふ～ん、純平くんにも可愛いところあるんだねぇ
(男は女に弱い、その言葉を聞くと、何だか可愛く感じでニヤニヤと笑いつつ)
えへへぇ、本当に来ちゃうからね！来すぎて後悔しても知らないぞ！
(温もりも感じる手で優しく頭を撫でられると子供のように無邪気に微笑む。冗談っぽく念を押すが、その言葉は如何に美月の精神がすり減っているのかを暗示していて)
>>>飛燕
あれ、飛燕先輩だ！
(あまり話す機会が無いので話しかけてくれたことに少し喜び笑顔を見せる。)
…見ての通り、前髪ですよ前髪。女の子はみーんな気にしてるんですよ？…ところで、先輩はこれから図書室ですか？
(自分の前髪に指をさして、女の子にとっての前髪の大切さについて行動で語った。飛燕が図書室への道に沿って歩いている事を理解したのか、その行動を読み取ろうとした仕草をする。)
(/絡み相手ができて嬉しいです！！これからよろしくお願いしますm(_ _)m)
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