白涼 2023-06-06 17:44:37 |
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建物の中を無限ループみたいに落ち続けてる。
気づいたら、髭切が所蔵さられてる神社にいて、
手を清めた後に、髭切の所に行く。私が実際に行った所とは違ってなんだか歴史みたいなのが人形みたいなのを使って展示されてる。
髭切の鬼切伝説の所に来た。願いごとをするその後に町に戻ると、石切丸がいた。私の担当だという。また、ビルの中に入ると髭切ぽい人形がいっぱい飾られてる。(精巧だが一つ一つ違う)この中から見つけてくれと石切丸がいう。何体かみて
一つの人形の前に足が止まった。それだね。と石切丸が言って見つめていると、命が宿ったみたいに人形から生きたものになった。抱きしめられた。
気づいたら、大きな庭園みたいな前にいる。三日月が隣にいる。どれ、入れと言われたので入ると
境界内を越えました。みたいに声がアナウンスみたいに脳内に流れる。
石碑みたいに大きな年月が刻まれたものがある。
私の所は1003年◯月◯日と書いていた。
他のも見ると100年代のもあった。
そこら辺を進むと、一つの映画館のスクリーンほどに大きなものがいっぱい並べられている。
景趣だった。その中に入ってみよって三日月に言われて入ったら、私が前にゲーム画面に話しかけていた場面になる。
え、じゃあ筒抜けだったってこと?って聞くと
そうだと言われた。恥ずかしいなあ。とかって
思ってると目が覚めた。
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